氷都とまこまい国体

苫小牧まで行って、国体のフィギュアスケート競技を見てきた。
もちろん生で見るのは初めて。

北海道で全国クラスの大会を見れるのは、たぶん今日がラストチャンスだったので、修論発表の二日前なんだけど朝から苫小牧へ。寝てない。

苫小牧の1つ手前の沼ノ端ってとこで降りたら、久しぶりに無人の駅だった。

フィギュアスケート競技は沼ノ端スケートセンターというところが会場。駅から徒歩10分。苫小牧には5つスケートリンクがあるらしいけど、その中でももっとも小さい会場らしい。スタンドには300人分くらいの席しかない。自分もそうだけど、最近のフィギュア人気のせいか、観客は多数で立ち見もたくさん。幸い競技開始30分前に会場に着いたので、端のほうだけど座れた。

今回見に来たのは少年女子の部のフリースケーティング。こないだの全日本のときフジテレビの放送枠を勝ち取った、浅田舞、澤田亜紀選手がでることになってたので、特にその二人が見てみたかった。

国体は各都道府県から2名代表選手がでて、二人の成績で優勝を争うらしい。今日滑ったのは6人×4グループだったので12都道府県しか参加していないということか。おとといのショートプログラムの成績でグループ分けされているらしい。

第1グループの選手が出てきた。各グループごとに6分間練習というのがあって、6人一斉に練習をする。けっこう速いスピードで滑ってて迫力があった。本番より練習のときのほうがみんなだいたい速かった。ジャンプも生で見るとなかなか見事。1Aとかでも十分見応えがある。

採点は6.0満点の旧採点方式。

ジャンプに目がいくけど、普通のスケーティングのときの手の使い方とかに魅力のある選手もいて、そのあたりにも結構差があることが分かった。テレビで見るよりもその差がよく分かる。

第1グループはだいたいダブルのジャンプ、第3グループぐらいからトリプルのジャンプがでるようになってきた。

グループが進むにつれて上手くなってくるので最初から見ていてもずっと楽しめる。得点は必ずしも演技に比例してないような気がして、後ろのグループにいるだけでいい得点をもらえてる人もいた気がした。

最終グループになると、あきらかにレベルが高くなった。ショートプログラムトップの浅田舞さんはさすがという感じで、とりあえず、このレベルの大会ではジャンプ力が完全に各上。トリプルループ(たぶん)がステップアウトしたけど、他の4種類のトリプルジャンプをきれいに決めたし、練習のときからジャンプの安定感が違った。四大陸選手権終わってすぐの強行日程なのにすごいな。

ジャンプ以外の面ではもっといい選手は他にもいたかもしれない。でも5種類のトリプルが飛べないとトップは争えないのだろう。

もう一人の注目選手の澤田亜紀さんは得意のはずのジャンプで苦しんでいた。

会場は激寒い。写真撮影は禁止。
お昼前に女子は終わって、すぐ札幌に帰った。

結果

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このページは、sotoが2006年2月 1日 16:03に書いたブログ記事です。

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