トリノオリンピック雑感1

ここまでの感想など。

女子モーグル

上村愛子は残念!しかし、最初のパートでミスをしたし、そのせいか第一エアの360もいつもより小さかったし、仕方がないと思う。コーク720は高さもあって完璧だった。2位のカリー・トローは長野からただ一人トリプルを出していたし、ただ勝つのじゃなくて、その時点の最高難度の技に挑戦しているところがすごい。ジェニファー・ハイルはやはりターンがすばらしかったし、エアの完成度も高かった。しかし6.45のエア点は出過ぎな気がする(上村:5.75、トロー:6.18)。エアは派手になったけど、モーグルはやはり滑る競技であって、そこをしっかり練習してきた選手が勝ったのだと思う。

スノーボード男子ハーフパイプ

おさえて滑っていた(と思われる)國保和宏が同じミスを2回したのは残念。成田童夢の1回目はもうちょっと点が出てもよさそうな気がした。2回目のファーストヒットの720は高さがあってかっこよかった。村上史行の2回目は高さもあってすごくよかったのに、最後本当に惜しかった。中井孝治は無難に行き過ぎたのかな。やはりアメリカ勢はダントツにすごくて、かなり差があるのかという気がした。不思議に思ったのはTOYOTA BIG AIRでは1080をメイクした人はいなかったのに、パイプではみんなちゃんと決めてくること。パイプでやる方が簡単だったりするのかな、それとも選手のレベルが違うのかな。

アルペンスキー男子滑降

迫力すごい!時速130kmで滑るってすごすぎる。アルペンの選手はみんな中年体型に見えるんだけど、体重があったほうがスキーが走るのかな?

スキージャンプノーマルヒル

選手と一緒に時速90kmで走るカメラがすごい。

スノーボード女子ハーフパイプ

今井メロはもうちょっと無難に滑って予選を通過して欲しかった。モーグルでスピード(ターン)重視の採点をしていたように、この競技も高さを最重要視して採点されていたように思う。高さのない540より、高さのあるスタンダードエアの方が評価されるというのは正しいと思う。アメリカ勢は高さが圧倒的。

フィギュアスケートペア

スロー四回転サルコウでクラッシュした2位の中国ペアと、怪我から復帰戦の元世界チャンピオンの3位の中国ペアは、かなり同情点が入っていたように思う。4位の中国ペアのほうがミスのない演技をしていたのに。しかし2位のペアの女の子の根性はすごいわ。

井上怜奈は新松戸のダイエーで練習してたような気がするな。

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このページは、sotoが2006年2月14日 19:25に書いたブログ記事です。

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