08/03/02 Hakuba47ウインタースポーツパーク 1

今日は予報的にも晴れ、そして実際すばらしい晴れ。

土日両方基礎スキーをするなんてもったいない。今日は飛ぶ日。そのためにわざわざ一人ドライブしてきた。

トランポリンでサッツでの動作や空中での動きは練習できるし、そっちのほうが効率がいい気がする。練習できないのはハイスピードの中でのサッツ。なのででかいキッカーを飛びたかったので、15mキッカーがあるらしいHakuba47へやってきた。

忍者が成長する木を毎日跳び超えて跳躍力を鍛えるという話があるけれど、少しずつ大きなキッカーでひたすら地道に棒ジャンプをするのが上達の近道ではないかと思う。空中で動く練習よりも、でかいキッカーでも踏み切れるサッツ力が重要。

Dogenも持ってきたけどパークはすぐに開かないだろうとの読みでTMで滑り出す。昨日とは違って圧雪された斜面でカービングも楽しい。斜面がうねうねしていて面白かった。

はじめは5~8mくらいの中級キッカーで何本か飛ぶ。そして上級キッカーへ。掲示板によると12mらしい。おそらくリップから想定着地ポイントまでが12mで、ノールが12mではないような気がする。さすがに1本目はちょっと怖い。でかいキッカーで何が怖いのかというとスピードコントロール。ランディングに届かないと危ない。かといって飛びすぎたらもっと危ない。前の人のスタート位置からちょっかって飛んでみたらぴったし。楽しい、この浮遊感は初。そしてとても飛びやすいのでぜんぜん怖くない。12mの下は同じく12mのステップアップキッカー。キッカーのリップよりランディングのほうが高くなっている。12mからそのままちょっかってぴったり。ちょっとスピードが足りないと平らなところに落ちる。こちらのほうがリップの角度が急でスピードも速い分ちょっとだけ難しい。

中級で360回ってみたらなんか調子がよさそうなので12mでも360回ってみたらぜんぜん余裕。トランポリンでやったことを意識しつつひたすらミュート360の練習。なかなかできないが、少しずついい感じになってきた。なんちゃってミュートのメイク率が4割くらい。そしてついにがっちりミュートもできた。やった!この達成感はちょうどクライミングでなにかをレッドポイントしたときのようだ。やはり飛び出してからあわてずワンテンポおいてからグラブに行くことが大切。滞空時間があるのでこのぐらいのキッカーのほうがきっと簡単。でも納得できる出来なのは結局この1回だけだった。メイク率は0割5分って感じ。

ハープパイプもそこそこ混むけどきれいで最初は面白かった。なかなか調子がよく、エアターンっぽくできた。でもまだまだ慣れが必要な感じ。ハーフパイプを3分の2くらいでドロップアウトすると、12mキッカーの上に行けて両方同時に回れる。思うに、ハーフパイプはスキー自体の技術が重要。キッカーで飛ぶ分にはあまり滑りの技術は関係ないが、ハーフパイプでは壁をちゃんとカービングしてあがっていく必要があり、スキー技術が重要。後半、足が痛くなってちゃんと滑れなくなってくるとパイプではさっぱり滑れなかった。それがドロップアウトに顕著に現れて、ドロップアウトできなくなってきて上級キッカーのほうにいけなくなってしまった。

パイプの下には中級キッカー。大きいキッカーを飛んだものだからこのキッカー(テーブル?)では余裕がある。540やってみたら1回でぴったり立てた。ランティングもちゃんと見えた。まだタックも何もしていないが、このくらいのサイズで落差が大きくないキッカーなら540はできる自信がついた。トランポリントレーニングの成果で強いかけをしても軸が狂わなくなってきたんだろう。3回しかやってないが全部立てた。

さすがに12mで540はまだランディングに自信がないのでやる気にはならなかったが、12mキッカーで7mの540と同じかけができれば多分720まで回れちゃうんじゃないかって気がする。やらないけど。

Dogenにすると板の抵抗が大きくてスピードがわからなくなりそうなので結局ずっとTMで滑った。でかく飛ぶ分には安定感もTMのほうがありそうだ。

ジブアイテムは数自体少なく、難易度も微妙に高め。なのでぜんぜんやらず。

帰りは途中2時間寝たけど、トータル8時間かかった。しんどい。

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このページは、sotoが2008年3月 3日 19:54に書いたブログ記事です。

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