2008年4月アーカイブ

ミラクルボディー

NHKスペシャル「ミラクルボディー」、なんとなく録画していたその第3回を見ました。

第3回は走り高跳びでした。

洗練された技術で飛ぶアテネの金メダリスト、ホルム。
バスケから転向し、たった1年半で世界王者になった天性の肉体トーマス。

2人の肉体の違い、それに応じた技術の違いをハイスピードカメラで分析、わかりやすく解説します。垂直跳びのメカニズムもわかります。ホルムは身長181cm、垂直跳びも60cmしか飛べないんだって。ジャンプフォームが惚れ惚れするほど美しい。

いいわ~、この企画。第1回と第2回も見ればよかった。おすすめ。

訃報

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いろんな方がブログに書いていますが、新井裕己さんが亡くなられました。

ニュースを見て、面識もない方なのに、けっこうショックでした。残念です。
いつかこうなるだろうと、みんな思っていたことでしょう。でももっと先かと。

ご冥福をお祈りします。

コークの原理

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わかってきた、ような気がする。

「パワーモーグル エア編」DVDにあるトランポリンでのコーク720のお手本をよーく見てみた。それからトランポリン教室のコーチにもビデオを見せて意見を聞いてみた。ビデオをよくと見ると、最初後ろ方向に軸を倒しているけれど、後半は頭が横にきていてる。これは、倒れた軸がまわっているっていうこと。これとかみると水平に倒れた軸が横にまわっているのがよくわかる。

なので、たぶん次の3つを同時に行っているのが3Dのかけ。

①スピン
②軸を倒す
③軸をまわす

080425_1.jpg

ザ・モーグル2004②にも3Dの解説があるらしかったので、Amazonで中古を買って読んでみた。ザ・モーグルには「ジャイロ効果」で軸が戻ると書いてあるがそれは違うような気がする。「ジャイロ効果」は回転しているコマに外から力を加えて傾けても軸が自然に戻る動きのことのようだけど、1秒間に2回転程度のスピンでそんな力は働かないんじゃないか。運動としては歳差運動(コマが倒れそうなときの動き)というのはたぶんそうだけど、軸を倒せば自然とそうなるのわけではなくて、意図的にその動きをつくりだしてるんだと思う。

ちなみに、トランポリン競技でもコークスクリューって名前の技があって、そっちは背落ち~1回半捻り背落ち。

08/04/20 X-tech

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今日はX-techへ行ってきた。

トランポリンのインストラクターさん、ミスティのうまいボーダーのリョーさん、スイッチのうまいスキーヤーさんがいて、お話したり教えてもらったりして面白かった。

リョーさんにミスティとコークの分解練習を教えてもらった。練習しようにもその練習方法がさっぱりわからなかったのでとてもうれしい。コークの軸が戻ってくる原理がさっぱりわからない。トランポリン競技出身のインストラクターさんはミスティは簡単にマスターしていたが、コークとロデオはよくわからないといっていた。

720
コーク720への第一歩
ミスティ540への第一歩

それからスイッチのうまいスキーヤーさんは板履きでスイッチでもかなりの高さで跳んでおり、すっかり感心してしまった。話をしてみれば戸倉に通っている人らしく、どんなウェアかきいてみればやっぱり見たことのある人でした。

雪上はともかくトランポリンでコークできるようになりたいな。

STONE COLD

Re-Skiでまた懸賞当たったよ。どうもありがとうございます。Dominant FilmsのSTONE COLDってDVD。Re-Skiを知っている人が少ないのか、ネットするフリースキーヤーが少ないのか、そもそもフリースキーヤーが少ないのか。

How toもののDVDはいろいろ持っているけれど、普通の飛び系DVDは単価も高めだし売ってるところも少なくて、あんまり持っていないのでうれしい。

Dominant Filmsの田巻信彦さんは先週奥只見で飛んでた。シャッフルを入れたでっかい180とかかっこよかった。ビデオもまわしてた。何人か一緒にいたけど他の人は顔がわからない。

硫安

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この季節、ゲレンデには硫安がまかれまくっています。北海道にいたときはそんなもの知らなかった。硫安とは硫酸アンモニウムのことで、別名はスノーセメント。雪に撒くと溶解熱によってまわりの熱を奪い、結果雪面が固まるようです。この使われっぷりがすごい。北海道でも使われていたのかも知れないけど少なくとも記憶には残らないほど目立たなかった。

お昼のパークメンテナンス後はキッカーが硫安によってしっかり固まっていて、アプローチからアールに入ったとたんにカリカリっという音とともに急激に加速するので、知らないでキッカーに入ると危ないです。アプローチにもまいてくれたりするので、そうするとスピードも出過ぎちゃう。でも確かに硫安で固めてくれたほうが飛びやすい。

硫安はもともと肥料で安いものらしく、あんなに大量にまいても問題はないみたい。

080416_1.jpg

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春になって板の滑りが悪いし汚れかたもひどい。どうせ週末しか滑らないので、毎週平日にホットワックス、それもクリーニング&滑走ワックスをしているけれど、一日滑って帰ってくるともう滑走面が白い。すでに滑走面が痛んでいるせいかもしれないが、ホットワックスといっても一日ももたないのか。ワックスも安くはないしやるだけ無駄な気もする。作業は嫌いじゃないけど。ホームセンターで滑り止めのシートを買ってきたらだいぶ作業しやすくなった。

↓この怪しげなワックスも少し気になる・・・
http://t-rescue.jp/

1月ごろに少しでもリフト代を安くしようと湯沢の5スキー場共通リフト1日券引換券をヤフオクで落札し、未だ使っていないので消費するべく久しぶりに湯沢方面へ。5スキー場とはGALA・湯沢高原・一本杉・NASPA・神立なので、行くとしたらGALAか神立なのだが、神立は先週でパークが正式な営業を終了したそうなのでGALAへ。

準備を終えてゴンドラ乗り場へ行こうとすると、駐車場のおじさんが何だがあわてた様子。どうやら強風で本日の営業は中止になることが決まったらしい。ベースにいると普通に天気はよいのだけど。どうしたものか。神立はディガーは解散したもののパトロールが一応パークを維持しているらしいが、きっとコンディションはよくないだろう。まだ7時半だし、奥只見まで足を伸ばしてみることにする。ここからさらに1時間半。

奥只見は豪雪がゆえにハイシーズンは一時クローズしているというちょっと変わったスキー場。春はパークが調子よいことで有名らしい。トンネルというよりも穴といったほうがしっくりくる感じの古びたトンネルをひた走り、トンネルを抜けるとそこにはまだ十分な雪。

パークは16mキッカー→バックサイドヒップか、ジブコースか、3連キッカー。今日は3連キッカーでひたすら棒ジャンプ。2way(10m,5m)→13m→8mとホームページには書いてあるが、実際はたぶん2way(7m,4m)→9m→5mくらいで、リップも小さめ。雨でしぼんだのかな。ビシッと下半身だけを使って棒ジャンプをしようとするがなかなかうまくいかない。

パークは確かにいいのだが、混む。キッカーも並ぶし、それ以上にリフトが並ぶ。アルペンの大会をやっていたせいもあるかもしれないが、パークを滑る人以外も同じペアリフトを必ず使うようなレイアウトになっているせいかも。

2個目のキッカーでデコ落ち気味に着地したら左スキーのビンディングが解放し、何だろと思いつつもう1本飛んだらまた2個目のキッカーで同じように解放。これじゃあ怖くて飛べないので、よくよく調べてみると左のトゥーピースが若干緩い。そういえばサロモンのSビンディングはトゥーピースのコバ高さの調節ができるらしいのだが、それが合っていなかった模様。そもそも板買ったときにちゃんと確認もしていないし、最近磨り減った古いブーツのほうを使っているのにそれに合わせて調整もしていない。そういう機能があることを知りつつ大丈夫だろと思ってちゃんと調整していなかったのは要反省。ここしばらくずっとこの状態で平気だったんだけど、思い返すとけっこう危なかったかも。ドライバーを借りて高さを下げる。これで大丈夫。

3連がメンテナンスに入ったときに1回だけBigキッカーにも入ってみたが思いっきりでデコ落ち。幸いやわらかくてあまり痛くなかった。3連に戻って最後のほうは踏み切って360の練習もしてみた。踏み切りもそうだけど、ランディングのスポットが遅いのも問題な気がする。トランポリンとかで目線の使い方を練習しよう。

帰り道は4時間半+仮眠3時間。2~3月は10時過ぎても渋滞してたけど、やっとちょっと寝てれば渋滞に引っかからないようになった。

08/04/06 武尊牧場スキー場 4

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懸賞で当たった一日券と、前回来たとき使い損ねた食事券を消費するべく武尊牧場へ。

武尊牧場はスキー場の上部にパークがあり、思ったよりもまだぜんぜん雪があるし雪質も悪くない。最上部のシングルリフトで4~7mの5連キッカー、ペアリフトを使えば8連キッカー。しかしここは数はあるけど、ひとつひとつのクオリティはそんなによいわけじゃない。ランディングがフラット気味だし、サイズもちょっと小さい。5連キッカーの隣には15m?のBigキッカーがある。こっちはキックの高さがかなりあり、落ち系。ランディングは見た目斜度緩そう。

今日のテーマはスイッチのはずだった。なので、5連キッカーで180、sw180とかそんな練習。しかしめっちゃ混みだした。ここは95%がスノーボーダー。5連キッカーの入り口で最大50人くらい並んでいたような気がする。Bigキッカーは「47とか戸倉より飛びやすいよ」とかいう話も聞こえてきたし、比較的空いていそうなそっちへ。こっちも多いときで20人くらいいた。他に一人だけスキーヤーで飛んでる人がいたので、その人を見てスピードを予測。落差があるので届かなかったらかなり痛そうだ。ドキドキしながら飛んでみるとちょうどよかった。Gも全然こないし、飛びやすい。でも落ち系なのであんまり浮遊感はない。踏み切れてないだけかも?

Bigキッカー

ミュート360で2回デコ落ちし、ビデオだとそんなふうには見えないがけっこう衝撃をくらった。あいかわらずスピンになるとちゃんと踏み切れていない。2回目は膝が思いっきりあごに入り、前歯が下唇に刺さった。これで少し萎えたし、左膝にちょっとした違和感を感じたので、ちょっと早めにやめた。

スノーボードの人たちは、みんなちゃんとプロテクターはしているっぽいのにヘルメットをかぶっている人はかなり少ない。スキーよりボードのほうがエッジとか引っかかって頭を打ったりしやすいと思うのにな。今日だって一人顔面打って失神してたし。

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