硫安

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この季節、ゲレンデには硫安がまかれまくっています。北海道にいたときはそんなもの知らなかった。硫安とは硫酸アンモニウムのことで、別名はスノーセメント。雪に撒くと溶解熱によってまわりの熱を奪い、結果雪面が固まるようです。この使われっぷりがすごい。北海道でも使われていたのかも知れないけど少なくとも記憶には残らないほど目立たなかった。

お昼のパークメンテナンス後はキッカーが硫安によってしっかり固まっていて、アプローチからアールに入ったとたんにカリカリっという音とともに急激に加速するので、知らないでキッカーに入ると危ないです。アプローチにもまいてくれたりするので、そうするとスピードも出過ぎちゃう。でも確かに硫安で固めてくれたほうが飛びやすい。

硫安はもともと肥料で安いものらしく、あんなに大量にまいても問題はないみたい。

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春になって板の滑りが悪いし汚れかたもひどい。どうせ週末しか滑らないので、毎週平日にホットワックス、それもクリーニング&滑走ワックスをしているけれど、一日滑って帰ってくるともう滑走面が白い。すでに滑走面が痛んでいるせいかもしれないが、ホットワックスといっても一日ももたないのか。ワックスも安くはないしやるだけ無駄な気もする。作業は嫌いじゃないけど。ホームセンターで滑り止めのシートを買ってきたらだいぶ作業しやすくなった。

↓この怪しげなワックスも少し気になる・・・
http://t-rescue.jp/

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2、3年前からパークやポールバーンで硫安を見かけるようになったけど、温暖化のせい?レースでは硫安は普通だったらしいけど。

○○革命ほど怪しい物はない。

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このページは、sotoが2008年4月16日 00:09に書いたブログ記事です。

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