09/01/04 スノーパーク尾瀬戸倉

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昨日は白川塾のスイッチレッスンに参加しに尾瀬戸倉に行ってきました。

レッスン開始まで時間があったので、少しずつできてきてる雪番長パークをのぞいてみた。今年の戸倉は、去年までのように一番下のゲレンデに3連キッカーを配置するというスタイルではなく、雪番長プロデュースのもとコースの一番上から下までぽこぽことアイテムを配置するスロープスタイルになるみたい。うーん、個人的には去年の方が好きかも。ジブ好きじゃないし、リフトから他の人の飛びが見える方が楽しいし。

久しぶりに室内じゃないキッカーを飛んでみると、カムイのキッカーの飛びやすさを激しく実感。なんといっても、外ではスピードコントロールが難しい。カムイはコンディションがほとんど一定で、ノーチェックでスピードはぴったりだから、サッツのみに集中できるけど、外ではそういうわけにはいかない。パークの一番上のキッカーに関しては、ノーチェックでいけるスタートポイントを探すこともできるけど、それにしたって板の走り具合がすぐ変わるし、2個目以降のキッカーはいったん止まるというのは迷惑だから難しい。アプローチでスピードのことを考えるのでサッツに集中できないし、「あ!ちょっと速い!」とか思ってチェックを入れるとポジションが崩れてサッツで失敗する。流しながらでも飛べるようになるにはある程度慣れが必要。3本くらい流してみて結局スピードが合わせられないままで何もせず。

カムイのいいところをもう一つあげると、スタート台が完全にフラットで、スタートの直前にしっかりイメージトレーニングができるところ。混んでるとちょっと難しいこともあるけど。外でももちろんイメージトレーニングはできるけど、スタート時にやろうとすると大抵斜面で横向いた状態でやることになってしまい、足に高低差がついてるしちょっとイメージが違くなってしまう。

あ、もう一ついいところ。ビデオを撮りやすいところ。

さて、ミュート360の次のフリースキー目標はスイッチ540なので、今回スイッチレッスンに参加してみたわけですが、キッカー以前にスイッチフリーランのポジションがよくないことがわかりました。スイッチでまっすぐ滑るというのが実はかなり難しい。ターンしちゃったり、ハの字になったり、スタンスが広くなったり、足もとがふらふらしまう。キッズゲレンデで直滑降の練習をたくさんやりました。1回だけすごくいい感覚があって、その後は少なくとも今までとは違う感覚があったけど、しっくりはきてないのできっとまだいいポジションではないと思う。

飛びではアプローチの姿勢がほんとに大事です。最近痛感してます。レギュラーでもスイッチでも、アプローチの時に「あ、いいポジションに乗れてる」と思うとキレイな飛びができるし、「あ、なんかポジション微妙」と思ったときはいい飛びはできない。

午後はポコジャンにも挑戦。カムイでさんざんスイッチ180を飛んでいたけれども、今日習った感覚が今までの感覚とあまりに違うので最初はうまくキッカーにエントリーすらできず。ちょっと妥協して今までと同じ部分も加えればまあ踏み切れる。最後にオサダシンジ君にスイッチ360を教えてもらった。ポコジャンなのでショートしたり、軸が傾いたりしたけど、フリーランを練習してエントリーを安定させればわりとすぐにしっかりできるようになる気がする。

レッスンが終わってから気がついたけど、苦手だと思っていたアンナチュラルサイドの方がいいポジションがとれて、しっかり安定した直滑降ができるようだ。乗れてる感が全く違う。スイッチは引いている方の足(左肩越しに後ろを見るなら左足)にしっかり乗ることがが大切で、利き足の右足が引く足になる方がしっかり乗れるということだろう。でもアンナチュラルサイドはターンは苦手。

だいぶ前からずっと思っていたんだけど、問題は左足のアウトサイドエッジがうまく使えないことだ。これはスイッチに限った話ではなくて、レギュラーでもそう。左足が内足になるときのターンで、内足のアウトエッジがうまく使えない。右足の片足スキーはできるけど、左足の片足スキーはできない、これが問題。原因のひとつは昔左足首怪我して手術して可動域とかが変わったせいかもと思う。その前からそうだったかもしれないけどよく覚えてない。1級取ったときより平地の滑りが下手になった気がするのは、きっと気のせいじゃなくて実際その通りで、原因は左足にうまく乗れなくなったから。

ということで、しっかり左足に乗れる様になる必要がある。右足でできてる感覚が左足でもできればもっとスキーがうまくなるのにといつも思う。そのためには練習!練習!・・・も必要だけれども、うまいことブーツのカントとかインソールとかをいじって調整すれば、パッと解消しそうな気がするんだけどな。といっても、どういじればいいのかわからないけど。あと足首のストレッチと筋トレ。

そういえばインラインスケートでも、うまい人はフェイキーのときに引いてる足のアウトサイドに乗ってるし、それが正しいといっていました。アウトに乗ろうという意識を持ってやってはいたんだけど、できたりできなかったりでした。

それから、ミュートグラブがキレイなマイマイ先生に、ミュートのときどうしたらクロスがガッツリ入るのか聞いてみたところ、やはりグラブしない方の足をしっかり捻っているそうです。

レッスン後、マイマイ先生は猛烈な勢いでスイッチの直滑降を練習していた。きっと平日はもっとすごい勢いでスイッチの直滑降をしているのだろう。白川塾ライダーのすごい飛びの陰には相当な努力がある。

スイッチの練習はターンよりも直滑降がいいと思います。ターンするとハの字とか変な癖がつきそうです。緩斜面で直滑降をして、スピードに負けてポジションが狂ったらストップ、というのを繰り返して、ある程度斜度のある長い斜面でもハイスピードで直滑降ができるようになる練習がよさそうです。ターンの練習をするならカービングで。

今日は白川さんの言っていたとおり、左足の付け根あたりが筋肉痛です。スイッチは普段使わない筋肉を使います。来週はジブレッスン行こうかな。

コメント(2)

雪番長パークの話を聞いて、テイネとかぶった。元に戻ってくれるといいね。

練習はともかく、合わせる上手さも大事なんだろうね。いつでもどこでも飛べるのがカッコいいと思う。

スイッチフリーランって片足に乗るものなの?サッツはともかく、フリーランは外足に乗った方が安定しそうだけど、飛びジブって根本的に違うんだろうか。スタイル?

利き足って右だよね?怪我のせいもあるかもしれないけど、もともと左が苦手なんじゃない?永遠の課題にぶつかったのかもよ。

それにしても、自分じゃなかなか飛びのレッスンなんて受けられないので、こうやって書いてくれると助かるよ。

左肩越しに後ろを見る場合、左足7:右足3くらいじゃないかな。ターンするときの話じゃないよ。少なくともそういう意識持ってないとすぐ後傾しちゃうと思う。

一度白川塾のレッスン受けるといいと思うよ。冬が無理なら、なんかのついでに夏のスノーヴァにくるとか。

このブログ記事について

このページは、sotoが2009年1月 5日 21:09に書いたブログ記事です。

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