09/03/14 スノーパーク尾瀬戸倉

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先週末はスーパーパークキャンプに参加。

朝目を覚ますと雨がザーザー降っており、キャンプに申し込んでなかったらきっと帰っていた天気だったが、仕方なく準備をしているうちに雨が雪に変わってきた。

コーチ予定だったマイク・ウィルソンは怪我をしてしまったらしく、代わりにギャレット・ラッセルがコーチになりました。愛称はG。申し訳ないが名前を聞いたことはなかったたけど、YouTubeでこの動画は見たことがあった。この人です。なんて楽しそうな人なんだろう。

午前中はパイプ班に参加し、こちらのコーチは世界のCab10ケン。戸倉は新しいパイプマシンを購入したらしく、リメイクされてひとまわり大きくなっている。これがパイプはめちゃめちゃ調子がいい。今までのパイプはなんだったのか。あれはなんちゃってパイプと呼ばざるを得ない。ケンタロウ先生のアドバイスは、だいたいこんな感じ。
・あまり切れ上がらないでターンの延長線上のライン取り
・スタンス広めでハの字でいいから両足のインエッジをしっかり効かせる
・飛び出すときには腰を伸ばして棒になる
・早く伸びてしまいがちなので、リップぎりぎりまで我慢する
こないだスピンを教わったときもそうだけど、自分ではわりとできたと思っても、ケンちゃんからはなかなか合格点がもらえない。パイプの調子がいいとはいえ少し開いているので、気をつけてしっかり蹴らないとプラットフォームに落ちたりするけど、雨のおかげでぐしょぐしょなのでころんでもそんなに痛くなかった。

午後はGの班で、レッスンというより一緒に楽しもうよって感じで、スロープやらボックスやらで遊ぶ。いろんなトリックが随所に飛び出す。ノーズブロック(アイスピック?)をまねしてみたら何となくできた。柔らかい板なら難しくないっぽい。キャンパーにもうまい人がいて、ハンドプラント360とか、キッカーでもなんか遊び系の技をいろいろやっている。ああいう動きは自分にはさっぱりできそうな気がしない。Gの技で特にかっこよかったのはフラットダウンボックスへ、ノーズブロックから270してサイドインしたやつ。これまでグラトリにはあまり興味なかったけど、もうちょっといろいろ覚えてみたいと思った。

ときどきアドバイスもくれて、ジブはとりあえずmore pop。それからhead up。ほんと、ジブはしっかり踏み切って飛ぶことが最重要だと思う。しっかり踏み切って腰を出す意識を持ってみたところ、このときはしっかり軸ができていたのだろう、270inしたときにわりと余裕があって、エッジをかけにいくことができそうだった。270in~エッジをかけてスイッチアウトっぽいことができたりした。

レッスン後にフリーセッションタイムがあり、そのとき来期のストリクトリーの板の試乗をさせてもらった。CLASM(175cm)とAROA dy's(161cm)とABP(173cm)。みんな標準より2-3cm前についていたような気がする。それぞれパイプを1本滑っただけだけど、滑りが一番楽しいと感じたのはダントツでABP。パイプ、フリーラン、Bigキッカー用としてとてもいいと思う。しかし最近短くて楽な板が好きなので、AROAもしくはAROA dy'sの161cmが欲しいところだ。AROAは今年のモデルからカーボンを抜いて去年の柔らかさに戻したそうだ。AROAとAROA dy'sは基本的に同じと思っていいけど、全く同じという訳ではないらしい。

最近はアロアよりインベのほうがいろいろと楽と強く感じていて、アロアにすると回るのが大変で仕方がない。リップにエッジが引っかかったりするし、きっと早がけしまくっているのだろう。

コメント(2)

Gのビデオ観たけど、スゲー楽しそう。
これぞフリースキーって感じだね。
こんな人のレッスンなら楽しく受けられそうだ。
グラトリもできると楽しみの幅が広がるよね。
まだまだやることがたくさん残ってるなぁ。

ねー、楽しい人だったよ。グラトリもかっこいい。
週末スキーヤーには時間が足りなすぎるね。

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このページは、sotoが2009年3月16日 22:55に書いたブログ記事です。

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