skiing: 2008年7月アーカイブ
土曜日は会社の同期・後輩たちと長瀞へラフティングに行ってきました。何年か前にリバーガイド中のTaichiくんのところに遊びに行ったとき以来、2回目。荒川は吉野川より流れが緩やかだし、半日ツアーだったので若干物足りない感もあるものの、川で遊ぶというのはとても面白いです。
なぜ川はこんなにも面白いのでしょう。やっぱり夏は川です。海は嫌いというか食わず嫌いな感じですがとりあえず川は面白いです。また秋川渓谷とかにも川遊びにも行きたいな。
そして日曜日はS-airに行ってきました。今回は白川塾レッスンに参加。X-techつながりのだっちさんなど、知った顔もちらほら。
きれいなT字型棒スピンを学びたかったけど、そこにいたる前のストレートジャンプでつまずきスピンまで到達できず。結局休憩含めて4時間のレッスンの間、棒ジャン以外を飛んだのは最後のミュートグラブだけ。
だっちさんはバックフリップをひたすらやっていて、きれいに回ってはいるもののまだ雪上では立てる飛び方ではないらしく、いろいろと指導を受けていた。トランポリンだと最初に学ぶのは抱え型(タック)の後方宙返りだが、雪上のフリップの場合は安定して立つためには伸身の宙返り(レイアウト)ができる必要があるらしい。
いろいろ気がついたことがあるが、まずはウォータージャンプのアプローチのブラシはエッジが効かないので、アプローチで板が暴れやすい。安定してアプローチを滑るためにはいいポジションに乗れていないといけない。スタンスも若干広めが理想。アプローチをちゃんとした姿勢で滑れるということはとても大事で、自分はまだ足元がふらついているので、やっぱりテイクオフでも失敗が多い。
はっきりした自分の悪い癖はサッツでお腹を出して腕を引いてしまうこと。サッツで腰を伸ばそうという意識は間違ってはいないが、それをやりすぎてお腹がでて体が反った姿勢になってしまうのはNG。特にウォーターでそれをやると前への回転が強くかかり着水で顔が突っ込む羽目になる。脳震盪起こしそう。雪上なら前への自然な回転は必要だからちょうどいいくらいなのかもしれないけれど、そうだとしても、反ってしまうのはやりすぎ。サッツでは体はまっすぐでとめること。反る癖はかなり染み付いているらしく、気を抜くとすぐにお腹が出てしまう。ビデオだと0:42のがわりといいジャンプ。これが10本中9本はできるようにしないと。
棒ジャンをたくさんやったので、レッスン後にグラブやグラブスピンをやったときはけっこう調子がよかった。でもグラブのタイミングはまだ早すぎる。1:49のジャパングラブが、サッツで失敗してお腹も出てるし着水も斜めになっているけれど、グラブのタイミングとしては悪くないと思われる。これくらいゆっくりとつかみに行っても間に合うし、このほうが動きにメリハリがあってかっこいい。
棒スピンをやろうとしたら見事に失敗。グラブにいったほうがごまかしが効く。きれいな棒スピンをできるようになりたいな。
締めくくりの最後の一本はやっぱりお腹がでていてちょっとショック。
会社の基礎スキー部のF木さんとその同僚のTさんとS-air行ってきました。初ウォータージャンプ。
実はウォーターはあんまり練習効率がよくないのではないかと思っていました。
そう思った理由は3つ。
1. 本数が飛べない?
2. 進入速度が遅い?
3. 着地がフラット?
1はそんなことないです。10本に1本くらいのペースで飛べます。混んでるスノーヴァよりぜんぜん飛べる。
2は完全な勘違い、かなりの速度で飛び出すのでとてもよいサッツの練習になる。そして滞空時間もかなりある。大きい台だと十数メートルのキッカーを飛んでるような感じ。
3はその通り、上手くサッツすると顔から突っ込む。
なので、とてもよい練習になる。特に、速いスピードでのサッツの練習。そして若干痛いけどかなり面白い。
2番台を中心に練習。
グラブは相変わらずつかみにいくのがはやすぎ。
360をT字できれいにまわそうとしたけど、イマイチ。スピンは全部足元が変、エッジかけすぎ?それと腕の上がり方が均等じゃないな。
せっかくなので720もやろうとしてみたけど回らない。トランポだと腕を広げた360から腕を縮めるだけで720回るけど、そのやり方では板履いてると回らない?でもそういうやり方で720やっている人もいた。腕を縮めるのがまだはやいのかな?それか最初から強いかけで回すほうがいいのかな?板跳びでの720を練習しよう。
スイッチはまっすぐ抜けられてないので全然ダメ。アプローチ怖すぎ。
覚えたてのロデオもどきをやってみたらひどいことになった。かなり痛かった。息が止まる。あえて3Dというならむしろミスティーになってるし。
アールにプレスする意識でストレートをやったらけっこうよかった。高く飛べてる気がする。でも腕を引く癖は相変わらずだ。
みんなレンタルで同じかっこをしているからビデオ編集するの大変かと思ったら、泳ぎが下手で岸に上がるのにやたら時間かかってる人がいたので簡単だった。核心は泳ぎかも。板を持ち上げるっていうのが上手くできず、非常に疲れた。一回だけF木さんのライフジャケット借りてみたらあんまり浮かなくてあせった。おぼれるかと。
通いたいけどこれもまたお金かかるなあ。もう、オフなのにスキーにお金かけまくり。
スケートはほぼ素人ですが、最近ちろちろとスケートをはじめてみて、あらためてスケートからスキーについて学ぶところはとても多いんじゃないかと思う。
このサイト↓とても参考になります。
http://www.diana.dti.ne.jp/~ace/aceroom/howto/howto_main.htm
バートの解説のサイトだけど、これを読んでいたらスキーのストレートエアのサッツで高さが出ない理由がわかったような気がする。
バートではアールにプレスすることで加速するけど、プレスのチャンスは2回じゃなくて4回(うまい人は8回プレスするらしいけどこれは意味不明)。すなわち下るときだけじゃなくて登りでも加速することができる。もちろん登ってるから減速するけど、プレスしないより加速する。
スキーのキッカーでも、うまい人はアールにプレスして加速しているのではなかろうか。
つまりアールの最後ぎりぎりまでしゃがんどいて最後すばやく伸び上がってジャンプするのではなく、アールを登りながらゆっくりプレスをかけて伸び上がるのが正しいのではなかろうか。
スキーブーツを履いていたら、垂直跳びでジャンプできるのはせいぜい20cm。でも上手い人と下手な人のエアの高さの差は20cmどころではない。飛び出しには角度があるから20cmの差は少々増幅されるかもしれないけれど、重要なのは20cmジャンプすることではなく、アールをプレスして加速することと、前方向へ力を何とかして(ここ、重要だけどまだよくわからない)上方向への力に変える事なんじゃないかと思う。
たぶんこのピンクのサイドウォールは↓はMy Ski。エスキモー経由でクオリティが高いというオガサカチューンをお願いしておりました。
http://eskimore.blog73.fc2.com/blog-entry-212.html
エッジはてんちょ~さんが仕上げてくれたようで、フリーライドの板なのにそんなにギンギンに研いでいただいてしまって・・・
07/08のトラブルメーカーは硬めでひそかに滑り系フリーライド板としていけてるんじゃないだろうかと思う。来年もこいつで基礎スキーやりますか。
TMは来年も同スペック、そして旧スペックのTMも"Trouble"ってモデルで残るみたい。旧TMは扱いやすくていい板だった。
今日もまた塩浜パークへ。
やっぱりドロップイン怖い。まだまだ慣れが必要。それからランプを下から向きを変えないまま前後に漕いで上がる練習もしているけれど、フェイキーのとき上手く漕げてない。フェイキーのポジションが悪いらしい。時間があまりなくてそんなに練習できなかったが、最後ちょっとヒントをつかんで正しいポジションがわかった気がするので、来週は修正してみよう。そもそもランプで漕ぐという動作は、ブランコをイメージしてこげば確かに漕げるけど、その力学はイマイチよくわからないな。
それから午後は白川塾のレッスンに参加しにスノーヴァ溝の口へ。前々から白川塾のレッスンにはずっと参加してみたかったのです。予想通り、とにかく基礎、ストレートジャンプ重視です。激混みだしちょっとストレスたまります。でも白川塾の人たちは真面目そうだし教えるのも丁寧で熱心。「基礎から学ぶフリーライドスキー」を見ていれば内容はさほど目新しいことはないが、見てもらうとやっぱり自分がまだまだストレートのサッツがちゃんとできていないことがよくわかる。ひたすらポコジャンで棒ジャンプ。いろいろダメでへこむ。主たる課題は3点。
・踏み切りのタイミングが早い。もっとリップギリギリで踏み切るべし。
・高さが出てない。踏みきりが弱い。もっと思いっきり上に踏み切るべし。
・サッツで腕を後ろに引く癖は直したほうがよい。
タイミングと腕の位置は意識すれば何とかなるのだけど、高さが出ないのはなんでなんだろ。自分的にはかなり頑張って踏み切ってるつもりなんだけどなあ。アプローチのポジションがいつもより低くてそれにも違和感があるなあ。ポコで360もやったけど、スピンだと踏み切れてないのがさらに明白。超低空360になってしまう。いやでかいキッカーならミュート360できるハズなんだけどみたいなプライドがあるもんだからさらにへこむ。
ストレートジャンプが大事なのはよくわかっていたつもりだったけど、もっともっとストレートをやらないとダメなことを痛感。結局そっちが近道なんだろう。やっぱりスキーのサッツはトランポリンともちょっと違うし、スケートとも違うので、これはこれでやらないと身につかないなと思った。頑張りましょう。

