video: 2008年3月アーカイブ

土曜日スキー部で八方、日曜日一人で47の予定だったけど、仕事に支障をきたしそうなので今週は1日だけにした。スキー部はコブレッスンだったのでちょっと残念。47のキッカーは18mになったという話なので、行っても飛ぶ自信はあんまりなかったけど。

先週のリベンジに今週も尾瀬戸倉!

戸倉のキッカーは先週よりもサイズダウン。5m、9m、9mくらい?どんどん融けていっている感じ。
でも3月20日に大会があるようなので、それようと思われる2-Wayキッカーが、ハーフパイプのとなりにできていた。常連さんとディガーさんが話しているのが聞こえてきたところによると、13mと11mで、昨日造ったばかりらしい。「Gがこないように造ってありますよ!」とのことなのでちょっと気になる。

うまい人たちは2-Wayに行って3連キッカーのほうが空いてるし、3連キッカーのほうが数を稼げるので、そっちで練習。先週の反省を生かし今日はとにかく基礎!スイッチとレギュラーの棒ジャンプ。ストレートはなかなかちゃんと飛べない。やっぱりこのキッカーは苦手なんだろうか。でも先週よりサイズダウンしてる分怖がらずに飛べる。ジャパングラブがちゃんとできるようになってきた。スイッチ180は踏み切る感覚が少しわかってきた。欲を出してスイッチ360をやってみたら一応回った。でも2個目のキッカーにスイッチで入ってみたらひどいことになった。

お昼の整備タイムの後、3連キッカーのほうが整備完了するのが遅いので、先にオープンしたハーフパイプに1回だけ入ってみたらそこそこ飛べてこれは楽しい。グラブぐらいできそう。もっと飛んでみたかったけど、2-Wayキッカーを他の人が飛び始めたので、自分もそれにくっついて入ってみた。11mの小さいほう。ビビりながら前の人のスタートポイントからちょっかり。ぽわーん。おー、これはめっちゃ楽しい!この浮遊感。これはこの間の47のキッカーみたいだ。スピードコントロールに意識をとられないし、確かに「Gがこない」ので踏み切りやすく、まったく怖くない。この楽しさは3連キッカーの比ではない。うまくなったと勘違いさせてくれるキッカー。

ストレートを何本か飛んだ後、課題のミュート360を練習。結構できた、と思う。最後テール360も2回ぐらいやってみたが2回ともいちおう触れはした。ちゃんと踏み切ってからあせらず動ければどのグラブでもそんなに変わらないと思われる。次回はもっといろいろなグラブをやってみよう。それからミュートももっとチップ側をグラブしてクロスを強く入れたい。テールもそうだけど、足を上手に使って手の位置にスキーを持ってこないとできなそうだ。

午前の部その1(soto編)
午前の部その2(soto編)
午後の部その1soto編
午後の部その2soto編

ビデオを見ると低空飛行でもきれいにグラブする人もいるが、やっぱり高さのある人のほうがだんぜんかっこいい。うまい人はポンって跳ね上がってる。スイッチであのサッツはすごいなあ。ダブルバックなんてのも見れました。

自分のビデオをみるといろいろと気がつく。

1.スイッチのポジション
上体をもっと起こすべき?

2.アプローチ
サッツの手前でかがんでる。はじめから低い姿勢で。

3.グラブのタイミング
ストレートでも、グラブに行くタイミングがほとんどの場合早すぎる。しっかり棒ジャンプして、身体を伸ばしてから、放物線の頂点か、落ち始めてからグラブするくらいの意識で。

4.スピンのサッツ
同じ飛距離の他の人より放物線が低い。スピンになるとやっぱりサッツで身体を伸ばしきれてない。1回身体を伸ばす(=腰を前方に出す)。腰が前に出ていないと、軸が飛び出した角度のまま前傾してこない。

行きは3時間半、帰りは7時間。やっぱり疲れる。

土曜はX-techに行ってそのまま日曜は尾瀬戸倉へ行ってきた。

ここはおそらく関東ではもっともクオリティの高いパークがあるところ。3連キッカーは8m、10mアップ系、11m。雪をこんもりと盛ってキッカーが作ってあり、ステップアップちっくな形をしている。飛んでるのはスキーヤーのほうが多い。

朝イチは普通に滑ったが、カービングが楽しい中~急斜面があって、コンパクトながら普通に滑るのもとても楽しいスキー場じゃないかと思う。

さて、今回はミュート360の証拠映像を撮ろうと思って定点カメラを設置。が、しかし。先週47でそこそこ飛べてうまくなった気がしていたのは勘違いだったらしい。3連なので2個目3個目は適当にチェックをいれてスピードをコントロールする必要があるのだが、びびって適切なスピードにできずノール落ち連発。2個目のキッカーはアップ系でなかなかうまくサッツができない。3個目はそんなにアップはしていないが、47にくらべるとおそらくキッカーのアールがきついのだろう、こっちもぜんぜんちゃんとしたサッツができない。ミュート360どころの話ではない。

まわりの人たちはとてもうまく、そしてしっかり基礎をやっているなあというのを感じた。棒ジャンプや、スイッチの棒ジャンプを結構やっている。スイッチでもしっかり上へ踏み切ってジャンプしているし、しっかりと1回を身体を伸ばしている。

せっかくビデオをまわしていたのでサッツがうまくできていないまま、360とかもやってみたけどやっぱりヘボい。スピードも足りてないし踏み切れてもいないので低空飛行。ビデオで比較すると明らかだけど、うまい人はスピードもあるし上へしっかり飛びあがっている。自分の場合は伸び上がろうという意識は一応みられるのだけれど、伸び上がりきる前に中途半端に抱えてしまって上への力を吸収してしまっている。スピンでもちゃんと伸び上がるべし。

途中からは2個目を飛ばずに、2個目のキッカーのランディングからスタートを位置を決めて飛ぶようにした。それでノール落ちしないスピードでアプローチできるようにはなったが、スピードがでてくると最後のアールで急激に板がしなって反発がくる。それをうまく使って踏み切れれば高く飛べるんだと思うけど、その反発が怖くてまくられないようにするので精一杯。うまい人はランディングバーンの半分ぐらいまで飛んでいるけど、ノールをちょっと超えるのがやっと。オーバースピードすると簡単にフラットまで飛びそうな気もしてすごく怖い。

午前の部その1
午前の部その2
午後の部その1

↑スキーヤーで確実に1番ヘボいのが自分。11mで540も1回やってみたが激しく後傾していてひどいもんだ。8mでやってるときも立ててるけどやっぱり後傾してるんだろうな。

トランポリンで板履いて跳んだほうが練習になるんじゃないかとか思ったりもしたけれど、やっぱりいろんなの種類のキッカーをたくさん飛ばないとサッツ力は身につかないと思い直した。アルペンやモーグルといったバックグラウンドがない自分は、もっと基礎をしっかりやらないとだめだ。モーグルのキッカーは準備時間ないし、アールもきついし、アップライトエアは身体をまっすぐに伸ばす棒ジャンプできなきゃ何もできないし、ランディングした先はコブだから後傾とか許されないし、あれをずっとやってきた人たちには今のフリーライドのキッカーはきっと簡単だろう。

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