ワールドカップ in 加須 – 準決勝・決勝

今日もクライミングワールドカップ。今日はロッキーな人たちに混ぜてもらう。
ロッキーへは3ヶ月近く行っていない。tokuちゃんやアサヤンに会うのも夏の秋川渓谷以来。
着くとすでに多くの人が並んでいる。前売チケットは完売だが当日券が70枚程度あるらしく、たっくんが並んでいた。お久しぶり。ルートのコンペでもさすがにワールドカップは見に来るよね。9時に開場だけど朝7時半から並んでいたというロッキー応援団先発隊のおかげで今日はいい席に座ることができた。こーへーくんも来ていた。やっぱり見に来るよね。
詳しい結果は公式サイトを見ていただくとして、とても面白かった。見に来てよかった。
でも、こういうのを見てしまうとクライミングがしたくなってしまいます。それに、tokuちゃんやアサヤンはどんどん強くなってしまっているようだし、そういうのを聞くとやっぱりちょっとくやしいです。さっさと骨をぶった切って治療したい気分。
071014_01.jpg
オブザベーション
071014_02.jpg
予想通りこの二人が決勝進出(安間佐千&小林由佳@準決勝)
071014_03.jpg
どういうレスト?(Charlotte DURIF@準決勝)
071014_04.jpg
フィギュア4(Mina MARCOVIC@準決勝)
071014_05.jpg
もっとごつい人かと思っていたら、小柄でとてもカワイイ(Angela EITER@準決勝)
071014_06.jpg
決勝のルートセット
071014_07.jpg
ただ一人この核心部をクリアして優勝(Tomas MRAZEK@決勝)
071014_08.jpg
身長158cmでも世界のトップクライマー(Ramon JULIAN@決勝)