ポーター 第3弾ができました。 エールの場合、発酵に適した温度は18~25度です。ラガーの場合は9~15度。麦茶の美味しい夏という季節は、実は麦茶づくりは適さないようです。特にすっきりクリアな味わいな夏向きの麦茶には。つくるなら少々雑味があってもごまかしがきく芳醇な味わいのダークな麦茶がいいらしいです。 欲しい人は言ってくだされば、たぶん差し上げます。
ダークエール 外岩麦茶、第2弾。前回はモルトエキスからだったけど、今回はちょっとステップアップして一部麦芽の糖化作業から(パーシャルマッシング)。 気温が高かったからどうだろうかと思いきや、我ながら今回はなかなか美味しいです。 6/24 仕込み~一次発酵 マッシング(糖化) スパージング ホップを加えて煮込む 発酵中 6/30 瓶詰め~カーボネーション ボトリング用容器へ移し変え 瓶詰め完了 7/8~ 出来上がり